待っていたのは「筑波山」
地元の友部サービスエリアがリニューアルしたというので、そこでご飯を。ということになりました。
TVにも取り上げられた「炙り焼 丼・どん」のとん丼。
メインとなる豚肉は、茨城県行方市の銘柄豚の中から時期に応じて一番美味しい豚を使用しているとのこと。
その行方産の銘柄豚を、注文を受けてから1枚ずつ網の上で炙り焼きにしたものをご飯の上にのせた「とん丼」がメインメニュー。
「筑波山」1K 1,500円 という超特大バカ盛があるとか・・・。
私は、その下の「大盛り」で勘弁。
「筑波山」の肉は、倍の16枚!!!
お味はとても美味しゅ〜ございました!!
次回は「筑波山」に挑戦しよ〜っと。
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