「Ψ(PSIプシー)」ドミニオ・デ・ピングス


「ピングス」でおなじみのピーター・シセック氏が手がけた新作。
ようやく落ち着いてきたので、そろそろ・・・

〜インポーター資料参照〜
リベラ・デル・デュエロの底知れぬポテンシャルが、地に埋もれたまま本来の力を発揮できていないことをかねてより憂慮していたピーター・シセック氏は、リベラ・デル・デュエロの魂(本質)を持ったワインを生み出すべく、ビオディナミ有機栽培を根幹とした共同プロジェクトを立ち上げました。
そのプロジェクトは地元生産者を巻き込み、より良質で自然に近いブドウを作るための第一歩から始まります。
この「Ψ(PSIプシー)」の主たるコンセプトは、今日使用される多くの最新技術を避け、丁寧な作業で健全なブドウが本来持ちうる味わいを引き出すこと。
ジェネラルマネージャーのパブロ・ルビオ氏とシセック氏は、地元生産者に有機農法ビオディナミック農法の知識を与えるだけでなく、質の改善が認められたブドウには、今まで支払われていたより高い金額を出してそれを買いとるなどして農家のモチベーションと意識を高めてきました。

セパージュ:テンプラニージョ100%
土壌    :様々な石灰分を含む粘土質土壌と砂質土壌
標高    :830〜920メートル
収穫    :手摘み、樹齢30年以上


ではでは、”ドゥエロ”の底力。見てみましょう。


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